東京でいちばん安い食べ放題はどこ?ランチ・ディナー別に本気で調べてみた【2026年】

食べ放題に行きたい。

でも、できれば3,000円も4,000円も払いたくない。

じゃあ今、東京都内で本当に安い食べ放題を探したら、いくらから食べられるのか?

2026年9月現在の料金を調べ、ランチとディナーに分けて安い順に並べてみました。

調べてみると、ランチはなんと1,000円以下から。一方、夜も探せば2,000円ちょうどから見つかります。

ただし今回は「何か一つでもおかわり自由なら食べ放題」という扱いにはしていません。

たとえば「唐揚げだけ食べ放題」「ライスだけおかわり自由」「メイン料理にサラダバーとスープバーが付く」といったものは除外。

逆に、メイン料理を1品注文する方式でも、麻婆豆腐・炒飯・唐揚げ・炒め物など、複数のちゃんとした料理を自由に食べられるなら対象としています。

今回の最安はランチ880円、ディナー2,000円。しかも安い店を順番に拾っていった結果、ランチ上位は驚くほど「ガチ中華」だらけになりました。

目次

今回「食べ放題」として数えたもの・数えなかったもの

内容今回の扱い
焼肉・しゃぶしゃぶ・ピザなどメイン料理そのものが食べ放題対象
中華料理など複数の料理が並ぶランチバイキング対象
メイン1品+麻婆豆腐・炒飯・唐揚げなど複数料理のビュッフェ対象
唐揚げだけ、ポテトだけなど一品限定の食べ放題対象外
ライス・パンだけおかわり自由対象外
メイン1品+サラダ・スープなど基本的なサイドバーのみ対象外

「食べ放題要素がある店」と「食べ放題に行ったと言える店」は、ちょっと違うよね。

価格・実施曜日・制限時間は2026年9月時点。特に個人店のランチバイキングは内容や料金が変更されることがあるため、遠方から向かう場合は直前の確認がおすすめです。

まず結果|ランチは880円、夜は2,000円から

時間帯今回確認した最安傾向
ランチ880円1,000円台前半の中華バイキングが非常に多い
ディナー2,000円居酒屋・しゃぶしゃぶ・ピザ・韓国料理・焼肉など幅広い
21時以降など条件付き1,430円通常の夕食とは別枠だが、さらに安いプランもある

昼と夜で約2倍の差。

ただ、ディナーは値段が上がる代わりに、料理ジャンルの選択肢が一気に増えます。

東京の安い食べ放題ランキング【ランチ編】

順位エリア料金内容
1位八福食堂田端880円中華ランチバイキング
2位逸品居中華酒場八王子1,078円中華料理約10品
3位創作中華 銀座夜市銀座1,100円メイン+日替わり料理など
4位アリヤ 清真美食池袋1,155円~定食+中華料理ビュッフェ
5位盛興順鉄鍋炖池袋1,180円中華料理20種類以上
6位タイ九寨溝銀座1,200円中華料理20種類以上
6位タイアショカ新宿1,200円カレー4種・ナン・ライスなど
6位タイ龍勝新大久保1,200円中華ランチバイキング
9位タイ小河帮川菜池袋1,280円四川料理など約20種類
9位タイ四季香上野1,280円定食+充実した副菜ビュッフェ

1位|八福食堂(田端)880円

今回調べた中で最安だったのが田端の八福食堂。

ランチバイキングは税込880円。東京で普通のランチを食べても1,000円を超えることが珍しくない現在、食べ放題で900円を切っています。

平日の11時30分~14時に実施され、1時間制。土日祝は対象外です。

今回のランキングで唯一の1,000円以下。価格だけで見ると頭ひとつ抜けています。

2位|逸品居中華酒場(八王子)1,078円

八王子の逸品居中華酒場では、2026年3月の利用情報でランチバイキング1,078円。

麻婆豆腐や唐揚げなどを含む中華料理が約10品並ぶセルフ式で、単なるご飯やスープのおかわりではなく、複数のおかずを自由に選べます。

都心からは少し離れますが、独立した店なので「同じチェーンならもっと便利な場所にある」というタイプではありません。純粋な安さでは2位。

3位|創作中華 銀座夜市(銀座)1,100円

場所を考えるとかなり意外なのが銀座夜市。

平日限定ランチバイキングは1,100円。22種類からメインを1品選び、さらに日替わり料理、サラダ、デザート、ドリンクバーを利用できます。

メイン自体がおかわり自由なわけではありませんが、日替わりの調理済み料理が複数食べ放題なので今回の基準では対象。

銀座で1,100円という立地込みのインパクトもかなり大きめ。

4位|アリヤ 清真美食(池袋)1,155円~

「副菜ビュッフェ」と呼ばれているものの、実物を見ると副菜の範囲をかなり飛び越えているのがアリヤ 清真美食。

平日ランチは1品注文するとビュッフェが付き、最安メニューは1,155円。鶏の唐揚げ、炒飯、麻婆豆腐、和え物、蒸しパン、デザート、チャイなどが並びます。

唐揚げ・炒飯・麻婆豆腐まで自由なら、「定食のおまけ」よりほぼもう一つの食事。

中国のイスラム文化と中華料理が融合したハラール中華という点でも、ほかの中華バイキングとはかなり違います。

5位|盛興順鉄鍋炖(池袋)1,180円

池袋西口エリアの強さを感じる一軒。

2026年7月の利用情報ではランチバイキングが1,180円、90分。20種類以上の料理が並び、肉料理、中華のおかず、漬物、麺、ご飯、ドリンク、フルーツまで食べ放題になっています。

料理が日替わりなのも特徴。1,000円台前半で「いろいろ試す」というバイキングらしい楽しみ方ができます。

6位タイ|九寨溝(銀座)1,200円

再び銀座からランクイン。

掲載されているランチバイキングは1,200円。中華料理20種類以上に加え、点心、デザート、ソフトドリンクまで含まれます。

銀座夜市と合わせて考えると、実は銀座は「安い中華食べ放題」の穴場なのかもしれません。

6位タイ|アショカ 新宿店 1,200円

ここでようやく中華以外。

新宿のアショカでは、ランチバイキングを1,200円で実施。4種類のカレーに、サラダ、ライス、ナン、ドリンクが付きます。

カレーそのものが複数種類食べ放題なので、今回の条件にも文句なしで該当。

ランチ営業は月~土。日曜日はランチバイキングの対象外です。

6位タイ|龍勝(新大久保)1,200円

新大久保で2026年7月にも1,200円のランチバイキング利用が確認されている龍勝。

新大久保というと韓国料理の印象が強いものの、周辺には本格的な中華料理店もかなりあります。

韓国グルメ目当ての人でにぎわう街の中で、中華バイキングを1,200円で食べる。ちょっと違った新大久保の使い方です。

9位タイ|小河帮川菜(池袋)1,280円

四川料理を中心としたランチバイキングが1,280円、90分。

2026年夏の利用情報では料理は20種類前後。トマトと卵の炒め物、肉料理、茶葉蛋、和え物など、日本の町中華とは少し違った料理が並びます。

単純に量を食べるだけでなく、「知らない中華料理を少しずつ試す」という楽しみ方ができる店です。

9位タイ|四季香 上野店 1,280円

四季香はメインのランチ定食に副菜ビュッフェが付く方式。

2026年8月の利用情報では1,280円で、ビュッフェには複数のおかずが並び、大きな骨付き肉が用意されていた日も確認されています。

サラダとスープだけではなく、調理済みの料理を複数自由に取れるため今回のランキングに含めました。

なぜか安いランチを探すと「ガチ中華」だらけになる

今回、中華料理店を集めようとしたわけではありません。

ただ単純に安い順で探しただけ。

ところが1,300円以下まで拾っていくと、10店中8店が中華系になりました。

ホテルのランチビュッフェを安く探していたはずが、途中から完全に池袋中華街の話になってきた。

特に目立つのが池袋。中国東北料理、四川料理、ハラール中華など、同じ「中華」でも内容はかなりバラバラです。

安さだけでなく、普段あまり見かけない料理を少量ずつ試せるのもガチ中華バイキングの面白いところ。

東京の安い食べ放題ランキング【ディナー編】

夜は昼より高くなりますが、それでも2,000円台前半から食べ放題が見つかりました。

こちらは「サラダバーが付くだけ」の店を完全に除外し、料理そのものを複数種類おかわりできる店だけで並べ直しています。

順位エリア料金内容・条件
1位満腹笑店駒込2,000円料理15品+飲み放題50種・90分
2位しゃぶ葉 高田馬場店高田馬場2,089円豚ロースなど・平日ディナー100分
3位タイおすすめ屋 池袋店池袋2,200円料理70品+飲み放題70種・2時間
3位タイ肉ときどきレモンサワー。上野駅前店上野2,200円130品食べ飲み放題・90分
5位シェーキーズ 新宿セノビル店新宿2,350円平日ディナーバイキング・120分
6位兄弟食堂新大久保2,420円韓国料理32品・平日120分
7位ラパウザ 自由が丘店自由が丘2,480円ピザ・パスタ17種・120分
8位安安 新宿職安通り店新宿2,838円焼肉+サイド・100分
9位串家物語 新宿東宝ビル店新宿2,880円串揚げなど30品・平日WEB限定70分
10位まもなく釜山駅新大久保2,948円韓国料理など・90分

1位|満腹笑店(駒込)2,000円

今回、通常の夕食時間に利用できるプランで最安だったのが駒込の満腹笑店。

料理15品食べ放題+ドリンク50種類飲み放題で税込2,000円。90分制です。

食べ放題には、もつ煮込み、カニ焼売、ポテトフライ、まぜごはん、ぶっかけうどん、冷奴、惣菜、デザートなどが含まれます。

店側も二次会向けのライトプランとして案内していますが、一品だけ食べ放題ではなく15種類あるため今回の条件では対象。

2名~/90分/予約可能時間は17時~20時30分。料理の豪華さより「とにかく安く色々食べたい」人向け。

2位|しゃぶ葉 高田馬場店 2,089円

「ちゃんと肉をお腹いっぱい食べたい」という条件まで付けると一気に強くなるのがしゃぶ葉。

平日ディナーの豚ロース食べ放題コースは2,089円、100分。豚ロースや鶏肉に加え、ディナー限定のつくね、野菜、麺、ご飯、カレー、デザートなども対象です。

今回は都心から行きやすく、公式の「都心価格店舗」一覧にも含まれていない高田馬場店を代表店舗として掲載しました。

しゃぶ葉は店舗や曜日によって料金が異なります。新宿NOWAビル店や池袋の一部店舗などは都心価格の設定があるため、利用店舗ごとの確認が必要です。

3位タイ|おすすめ屋 池袋店 2,200円

2,200円になると一気に内容が派手になります。

おすすめ屋は、料理70品食べ放題+ドリンク70種類飲み放題が2時間で2,200円。

しかもお通し代やチャージ料金なし。居酒屋系ですが、単品食べ放題ではなく料理自体が多数対象なので今回の趣旨にもぴったりです。

食事だけでなく飲み放題まで込みで2,200円。夜のコストパフォーマンスではかなり強烈。

3位タイ|肉ときどきレモンサワー。上野駅前店 2,200円

同じ2,200円で、こちらは130品の食べ飲み放題。

卓上で作るたこ焼き、もんじゃ、お好み焼きのほか、定番のおつまみ、サラダ、揚げ物、〆料理まで対象になっています。

90分制で2名から。金・土・祝前日は追加料金があるため、安さを重視するなら平日利用が向いています。

5位|シェーキーズ 新宿セノビル店 2,350円

ピザ食べ放題の定番、シェーキーズ。

今回は郊外の安い店舗ではなく、使いやすさを考えて新宿駅近くの新宿セノビル店を掲載しました。

月~金のディナーバイキングは大人2,350円、120分。ピザ、パスタ、フライドポテト、カレー、サイドメニュー、サラダ、スープ、ドリンクバーまで食べ飲み放題です。

休日は大人2,600円になるため、ランキング価格は平日ディナーを基準にしています。

6位|兄弟食堂(新大久保)2,420円

韓国料理ならかなり魅力的なのが兄弟食堂。

平日ディナー限定で、32品を120分食べ放題。ヤンニョムチキン、フライドチキン、牛プルコギ、チャプチェ、ビビンバ、冷麺、チゲ、チヂミ、トッポギなどが対象です。

「サムギョプサルだけ」「チキンだけ」ではなく、韓国料理を横断して色々食べられるのがポイント。

7位|ラパウザ 自由が丘店 2,480円

ピザとパスタを中心に攻めるならラパウザ。

WEB限定のライトコースは2,480円。ピザ・パスタ全17種類が120分食べ放題で、サラダと生ハム・サラミも付きます。

平日だけでなく土日祝にも同価格のWEB限定コースが掲載されているのがうれしいところ。

2名~。ドリンクは別料金。

8位|安安 新宿職安通り店 2,838円

3,000円を切って焼肉そのものを食べ放題にできるのが七輪焼肉 安安。

「大満足コース」は2,838円、100分。ヤングカルビ、安安ロース、豚カルビ、豚タン、ホルモン、鶏肉などに加え、チヂミ、ナムル、ライスなどのサイドも対象です。

1名から予約できるため、一人で焼肉食べ放題をしたい人にも使いやすいプラン。

22時~翌5時の注文には深夜料金10%が加算されます。

9位|串家物語 新宿東宝ビル店 2,880円

自分で串を揚げる串家物語も3,000円以下。

新宿東宝ビル店では、平日ディナーのネット予約限定プランが2,880円。70分制で串揚げを中心に30品が食べ放題です。

制限時間はやや短めですが、新宿のど真ん中という立地まで考えるとなかなかの価格。

10位|まもなく釜山駅(新大久保)2,948円

10位は新大久保の韓国料理店「まもなく釜山駅」。

ディナー90分食べ放題は2,948円。韓国料理のフードバーに加え、韓国コンビニ風のゾーンや麻辣湯なども楽しめます。

土日祝は220円追加。平日に行けるなら3,000円を切ります。

惜しくも11位|池袋には2,980円で串焼き+中華食べ放題もある

10位とわずか32円差でランキング外になったのが、池袋の百福園鮮焼。

2,980円のコースでは、串焼き20種類以上に加え、点心、中華の小菜、熱菜なども120分食べ放題。

テーブルの専用マシンで串を回転させながら焼くスタイルで、普通の焼肉食べ放題とも中華バイキングとも違った内容です。

21時以降ならさらに安い|おすすめ屋は1,430円

通常の夕食時間とは別にすると、もっと安いプランもあります。

おすすめ屋 上野店には、21時以降限定で10品食べ放題+70種類飲み放題が2時間1,430円という二次会プランがあります。

料理は通常の70品プランよりかなり絞られますが、食べ放題が一品だけというわけではありません。

ただし「夕食を食べに18時に行く」という使い方はできないため、通常ランキングには入れず別枠にしました。

仕事やイベントが遅く終わった日なら、1,430円で食べ飲み放題という価格はかなり強烈。

17時30分まで・21時以降なら焼肉食べ放題2,199円も

上野のときわ亭にも時間限定のお得なプランがあります。

日~木曜日は、17時30分までに来店する早割、または21時以降の遅割で、塩ホルモンや焼肉、サイドメニューなど全21品が90分食べ放題。ソフトドリンク飲み放題込みで2,199円です。

こちらは肉そのものが食べ放題なので内容は十分。ただ、利用時間と曜日の縛りが大きいため、通常ランキングではなく条件付き枠にしています。

昼はガチ中華、夜は一気にジャンルが広がる

こうして並べると、昼と夜でかなり性格が違います。

ランチは1,000円前後の中華バイキングが圧倒的。

一方、夜になると最低価格は2,000円前後まで上がるものの、しゃぶしゃぶ、焼肉、ピザ、パスタ、韓国料理、串揚げ、居酒屋料理と選択肢が急に増えます。

目的狙い目
とにかく最安で満腹になりたい八福食堂など平日ランチ
1,000円台前半で色々な料理を食べたい池袋・銀座の中華バイキング
夜に2,000円前後で済ませたい満腹笑店・しゃぶ葉
飲み放題まで込みで安くしたいおすすめ屋・肉ときどきレモンサワー。
ピザやパスタを食べたいシェーキーズ・ラパウザ
焼肉を食べたい安安・時間が合えばときわ亭
韓国料理を何種類も食べたい兄弟食堂・まもなく釜山駅

まとめ|東京にもまだ2,000円以下・前後の食べ放題は残っている

食べ放題というと、今では3,000円、4,000円が当たり前のように感じます。

ところが実際に安い順で探してみると、ランチなら880円。1,000~1,300円台にもかなりの数が残っていました。

夜でも最安クラスは2,000円。さらに時間帯を選べば、1,430円というプランまで存在します。

そして今回いちばん意外だったのは、ランチの安さを支えているのが大手チェーンやホテルではなく、田端や池袋、銀座などにある中華料理店だったこと。

「食べ放題=焼肉かホテルビュッフェ」と決めて探すより、町の中華料理店やガチ中華まで覗いてみると、思わぬ価格の店がまだ見つかります。

ブログランキングに参加しています

人気ブログランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次