Uber Eats

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーはもう稼げない?それともまだ稼げる?実際に働いてみた感想!

Uber-Eats-(ウーバーイーツ)配達員稼げる?稼げない?

2016年に日本でのサービスを開始したUber Eats(ウーバーイーツ)ですが、その後コロナ過の影響もあって爆発的に世間に浸透しました。

そんなコロナウィルス全盛期の「おうち時間」が叫ばれていた頃は、一日に数万円稼ぐ配達パートナーも珍しく無かったようですが、昨今ではUber Eats(ウーバーイーツ)はもう稼げないなんて声をたまにネットで目にするようになりました。

実際2022年10月9日に放送されたフジテレビ「【ザ・ノンフィクション】東京デリバリー物語~スマホと自転車とホームレス~」でも、以前に比べるとフードデリバリーでは稼げなくなってきたと出演者の方が仰っています。

 

下記に放送内容のあらすじ等が記載されているので、興味のある方は合わせてご覧下さい。

「ザ・ノンフィクション」 2022年10月9日(日)放送内容『東京デリバリー物語 ~スマホと自転車とホームレス~』(公式ページリンク)

 

上記あらすじによると出演者の配達パートナーの方はUber Eats(ウーバーイーツ)とは明言されていませんが、フードデリバリーで働いているそうで

 

週4日出勤で9万円以上を稼いだ日もあり

 

と仰られていました。つまり1日に平均すると2万円以上を売り上げていた事になります。

番組内で彼は現在はかなり売り上げが落ちていると語られていたようですが、私が実際に働いてみた感想を述べるならば、Uber Eats(ウーバーイーツ)ならば現在の状況でも日によってはその位を目指せるような手ごたえは感じました

 

(※上記は個人の感想です。また、報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。)

 

Uber Eats は稼げるか?実際に働いてみた感想

まだUber Eats(ウーバーイーツ)は稼げる?2022年冬実際にやってみた!

実際にやってみた私の結論ですが、私が配達パートナーをやり始めたのは本当につい最近。

その為、コロナ過で配達パートナーが全盛期に稼げていたであろう時期の事は全く知りません。

もしかしたらその時期を知っている方は私と全く異なる感想を持つかもしれませんが、私個人の感想で言えば

 

割と稼げるしやってて楽しい

 

と感じました。

私の場合はまだまだ新人ですので、慣れておらずに効率が悪かったり手間取ったりしている部分もありますが、都内だったらあくまで私の感覚ですが、普通にやってれば一般的な都内のバイトよりは稼げる可能性の方が高そうに感じました。

 

稼げないと言っている方は

 

コロナ過も落ち着いて以前のように注文がひっきりなしに来るような事が少なくなった

報酬額の料金体系に変更があった

他社のフードデリバリーサービスと比べると基本単価が低め

 

等が理由なのだろうと思います。

 

私は前述のように最盛期をしらないのでまた感じ方が違うのでしょうが、まず注文件数についてですが私の活動している地域では1時間オンラインにしていればアイドルタイムでも1時間に数件は注文が入ります。

ちなみに、フードデリバリー業界において春と秋は閑散期なんて言われてますが、そんな時期の平日のアイドルタイム(ランチタイムとディナータイムの間)ですら上記のようにそれなりに注文が来ますし、休日ともなればひっきりなしとまでは行かずともほぼずっと配達しっぱなしなんて事もあります。

 

私の地域に限らずそれなりの人口が居る都市部等であれば、今もそんな感じじゃないでしょうか?

なので地域によって差はあると思いますし、コツを掴めないうちは報酬に満足が行かない場合もあるとは思いますが、ノウハウの蓄積及びスキルの向上によって変わってくると思いますので個人的には報酬面だけ見ても現在でも十分稼げるお仕事だと感じています。

 

 

Uber Eats 配達パートナーの魅力

今までにバイトも正社員も含めて色んな仕事をしてきましたが、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは率直に言ってベスト3に入る位にはやってて楽しさを感じる仕事ですし、報酬以外の点を含めても魅力に感じる部分が多々ありました。

この項では私が個人的に感じたUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの魅力について述べさせて頂きますので、これからやってみようとお考えの方は参考になさってください。

 

配達をやる、やらないも全てが自由

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが働く時間は全てが自由で、自分の気が向いた時だけ働けます。

普通の仕事のように決まった時間に起きて決まった時間に行き・・・なんて事はありません。

また、辞めるのに関しても当然自由

お店が混んでて帰れないから残業しなければならないとか、普通のバイトで良くありがちな

「今日〇〇ちゃんが風邪で休んじゃったから代わりに出られない?」

みたいなケースもありません。

自分の意志で配達する時間を全て決められると言うのは精神的にとても楽です。

 

通勤時間が無い

仕事をする上で通勤時間がストレスになっているなんて方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

実際私も都内の某繁華街で働いていた際には、毎日動く隙間も無いような満員電車に乗って通勤しており、結構なストレスを感じてました。

しかしUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーには通勤と言う概念はありません、家から出たらもうある意味職場、むしろ用意さえしておけば注文が入るまで家で待機してても全然OKです。

もっともそれは家が繁華街等にある程度近い方のみで、郊外にお住まいの方はもしかしたら駅前等のお店が集中している地域へと移動した方が効率良く働けるかもしれません。

 

煩わしい人間関係が無い

Uber Eats 配達パートナーのお仕事はユーザーやお店とのやり取り以外は基本一人きりでの作業、仕事でありがちな職場の同僚とソリが合わない、職場の上司がパワハラ気質で・・・

なんてのとは無縁です。

仕事における人間関係に疲れてしまった経験がある方や、人間関係を煩わしく思うような方にもオススメです。

お店やユーザーとの応対は一瞬ですし深い付き合いをするわけではありませんので、基本的な礼節さえ守ってれば良いだけですので。

 

他社のフードデリバリーに比べて理不尽さが少ない

私は他社のフードデリバリーもやった事があります。

他社のフードデリバリーはUber Eats に比べると報酬の基本単価を高く設定している物も珍しく無いですが、代わりに下記の点でUber Eats と違う点がありました。

働いていると理不尽だと感じる事って何をしていてもあるとは思うのですが、Uber Eats はその点について考えてくれているように感じました。

 

①自分が現在居る位置からお店までの距離を考慮してくれる

Uber Eats では商品を受け取りに行くお店までの距離が遠ければその分の距離も考慮して報酬を調整して貰えますが、他社の中にはお店から配達先までの距離のみで報酬が決定されているようなシステムの所もあります。

 

②受取先のお店で調理を待っている時間を考慮してくれる

Uber Eats では受取先のお店が混雑等していて調理を待たなければならない状況になった場合、その分の待ち時間を報酬に考慮して貰えますが、他社のフードデリバリーの中にはそういう時間は一切考慮してくれず、配達パートナーがただ時間を無駄にするだけになってしまうケースもあります。

 

③報酬金額等のデータが細かく見られるようになっている

Uber Eats では自分がどれ位の距離を走って報酬が幾らだったかや、配達にどれらけ時間がかかったか、報酬の内訳の金額等の詳細なデータが細かく見られるようになっています。

自分でそれらのデータを分析にして今後に役立てる事が可能なのが有難いです。

 

④置き配のシステムが合理的

Uber Eats の置き配は、ユーザーから指定が無ければドア付近に商品を置き、置いた写真を撮影してユーザーへと送信すれば配達完了

置き配を希望されるユーザーの心理としては、コロナ過と言う事もあり配達パートナーとやり取りをするのに抵抗があるか、もしくは単に寝間着だったりで配達パートナーとのやり取りに煩わしさを感じたりなんて方が多いのだと思います。

そういう意味でこのシステムは配達パートナーとユーザー双方にメリットがあるやり方だと私は思います。

 

⑤配達パートナー向けの対人・対物賠償責任保険および、配達パートナーへの傷害補償制度がある

Uber Eats では三井住友海上火災保険の包括連携協定に基づき保険と補償制度を設けています、配達中の事故においては上記保険が適用されます。

また、配達中及び配達完了後15分以内の事故で配達パートナー自身が傷害を負った場合に、医療費や入院費などの見舞金を補償して下さるようです。

参考リンク:配達パートナー向けサポートプログラム

スクーター等で配達される場合は自賠責だけでなく任意保険も自分で掛けている方が殆どだと思いますが、自転車配達の方はそうでは無い場合も多いかと思われます。

他のフードデリバリーでは全て配達する側でやってくださいみたいな所もありますが、事故を負った後の休業補償も含めてUber Eats の場合はケアしてくれると言うのは個人的に素晴らしいと思います。

 

⑥配達パートナー側から配達のキャンセルが出来る

Uber Eats は商品の受け取り前だったら配達パートナー側からのキャンセルも可能です。

サイズや量的に自分だけでは運べないor商品の形状的にバッグに絶対入らない等、配達パートナーとして活動しているとそういう明らかに配達が出来ないようなケースに遭遇します。

他のフードデリバリーで働いていた際、明らかに自分だけでは運べないような詰め方をされた商品をお店で渡され、色々大変な事になった経験があるのでこのシステムはとても有難いです。

ただし遠いからイヤだのと言う理由で頻繁にキャンセルをしていると、当たり前ですがアカウント停止等のペナルティを受けますので多用は絶対にしないで下さい。

 

⑦お店側もユーザーもUber Eats に慣れてきている

以前に比べて注文が入らなくなったと言われていますが、逆に現在はお店もユーザーもUber Eats に慣れているので活動しやすい部分もあると思うのです。

黎明期はお店もまだ慣れていなかったりが原因で、どんなに配達パートナーが気を付けても崩れてしまうような無理ゲーに近い商品の入れ方をするお店もありましたが、現在では殆どのお店で配達の際にこぼれぬよう気を付けた商品の入れ方等のマニュアルが出来ており、道路のわずかな段差に引っかかって揺れた程度であれば崩れたりしないようになっています(ただし現在でもマニュアルが確立していないような小規模のお店で、新人の店員さんが詰めた場合等、例外は稀にありますが)

また、初期はUber Eats の配達パートナーがぞんざいな扱いをされるケースもあったようですが、現在では店員さんも日常として慣れ、殆どのお店で感じ良く応対して下さいます(稀に例外はありますが)

ユーザーに関しても複数回Uber Eats を利用されている方が現在だと半数以上なので、理不尽にクレームをつけられるようなケースも昔よりは少なく、また世間に浸透したことにより街で配達してるだけで若干奇異の目で見られるような事もなくなりました。

配達パートナーを取り巻く環境に関しては昔よりも働きやすいと思います。

 

 

Uber Eats 配達パートナーを行う上での注意点

応対マナーは自分で磨くしかない

Uber Eats の配達パートナーには研修制度等はありません。

以前はパートナーセンターに足を運んでの本登録が必要だったようですが、コロナ過もあり現在はスマホで各種証明書等を写真撮影して提出するだけで登録が可能となりました。

誰でも気軽に始められる反面、実際にユーザーに応対する際にどのような応対をすれば良いのかも不安感じる方も多いかと思います。

ただUber Eats が世間にすっかり浸透した現在ではYoutubeで検索すると配達の手順や応対の方法等を詳しく解説してくださっている動画が多数見つかります。

手順自体は当たり前ですが全員同じです。ただし応対の際のマナー面に関してはそれぞれ個性が出てたりもするので、3人位の解説動画を見てそれらを自分なりに嚙み砕きつつ参考にされるのが個人的にはオススメです。

Youtube検索結果リンク「ウーバーイーツ マニュアル」

 

初期投資がそれなりにかかる

Uber Eats の配達パートナーは極端な話、スマホと自転車(もしくは125cc以下のバイク)があれば始められます。

ただし本当にそれだけの装備で配達している人は居ませんし、労働環境を良くしようと思った場合に様々なアイテムが必要となります。

アイテムについては別記事で近々紹介しますが、一通り揃えようと思うと初期投資がかなり掛かってしまうのが難点。

ただし下記でも紹介するようにUber Eats 配達パートナーは個人事業主、それらの初期投資は当たり前ですが経費になりますので、ユーザー及び自分の為にもしっかり装備を整えるのを強くオススメします。

 

確定申告の義務が発生する

Uber Eats に限らず1件〇〇円の報酬体系であるフードデリバリーは基本的に雇用では無く業務委託の関係です。

その為Uber Eats の配達パートナーは個人事業主となり確定申告の義務が発生します。

こちらについてもYoutubeで検索すればやり方を詳しく解説している動画が多数見つかりますので参考にしてしっかりと納税を行ってください。

うっかり忘れてて数年後に税務署が来て・・・なんて事になると追徴課税が洒落になりませんので本当に忘れぬようにしてください。

 

 

あとがき

昔に比べると稼げなくなったと言われているフードデリバリー業界ですが、それでも普通のアルバイトと比べると実入りは良いですし、何より人間関係や時間に縛られずに稼げると言うのは何よりの魅力だと思います。

誰にでも薦められるようなお仕事では無いですが、もしも興味があるならば一度はやってみるのをオススメします

実際やってみて合わなかったらいつでも辞められる・・・と、言うか別にアプリにログインさえしなければ良いのですから辞めるなんて手続きを取る必要すらないのです。

私もUber Eats 配達パートナーが日本で話題になりはじめてから実際に手を出してみるまで2年程経っていますが、もっと早くやっておけば良かったと後悔している位。

 

ちなみに現在の私はUber Eats を副業として週に数回、1日通して働く事は殆ど無く、ディナータイムの3時間だけ稼働してみたりとちょこちょこやっている程度なのですが、飲食店が忙しい時間だけ働いているのもあって注文が途切れる事も無くあっと言う間に3時間は経ち、さらにはそれなりの収入になっています。

ファミレスでバイトしてた時の

「疲れたな、どれ位時間経ったかな・・・まだ15分しか経ってない(絶望)」

みたいな気分を味わう事もありません。

「アルバイト等で時間が過ぎるのを待つのが苦痛」

そんな気分を味わったことのある方は是非一度はUber Eats で働いてみると良いかもしれません。

工夫とスキルの習熟次第で収入が増えていくのも実感出来ますし、自転車で配達パートナーをやれば運動不足の解消にもなり、色んな意味でもやりがいが感じられるお仕事です。

-Uber Eats
-,

© 2022 オモシロい人