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前原剛さんの現在は?ロシアのウクライナ侵攻前日にキエフ入りした慶応大学生がネットで話題に!

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現在ロシアの侵攻によって戦争状態にあるウクライナですが、ロシアが侵攻する前日の2月24日に首都キエフ入りした大学生「前原剛」さんがネット上で話題になっています。

当初はシェルターで過ごし、その後2月26日に無事に隣国へと避難されたようですが、ウクライナは2月11日の時点でウクライナ全土の危険情報をレベル4に引き上げ避難勧告が出ていたにも関わらず、それを無視してキエフ入りした事や、それまでのTwitterでの発言等が現在ネット上で批判されています。

 

前原剛さんのキエフ入りと脱出までの時系列

 

本人は消していますが、2月23日に上記のツイートをされています。

 


その後24日に戦争が初まったのを知るも、この時はまだあまり危機感を持って居なさそうな雰囲気。

 

 

この日は度々ツイートでキエフの現状を伝えるも、生活が不便で困るなあ位の感じ方である印象を受けます。

 


最初はこんな感じで、客観的に国際社会を憂うようなツイートをされる精神的余裕もあったようですが・・・

 

 

キエフ侵攻との報道を受けてさすがに自分が置かれた状況を目の当たりにされたようです。

 

その後シェルターで一晩明かす事になった前原さんは、不安感を拭おうと必死だったのかこんな感じのツイートを度々されるようになります。

 

激励の言葉を多数貰い少しだけ精神が落ち着いたのか、連投の最後の方では若干平常心を取り戻したようで、こんな感じのツイートもされていました。

 

 

その後、25日は現地の様子をツイートしたり日本人に対して注意喚起を促したりして過ごし。

 


26日には無事国外へと脱出出来た事を伝えるツイートをされました。

 

 

前原剛さんが語る今回の件についての説明

避難して落ち着いたからか、その後前原剛さんのTwitterにて今回の件について説明がされていました。

下記で日時の記載されたツイートのみを抜粋し、彼がキエフで戦争に巻き込まれるまでの経緯を簡略化して紹介させて頂きます。

全てのツイートが見たい方は彼のTwitterアカウントで直接ご覧ください。

 

以前から海外に興味があった前原さんは、上記のように去年から海外に拠点を移して活動をされていたようです。

 

上記のツイートにあるように彼が最初にキエフに行ったのは1月31日

 

その後

その後、忙しい日々を過ごし欧米メディア等で「ウクライナやべーんじゃね?」みたいな報道はされるのを目にするも、実際の現地は落ち着いた雰囲気で緊迫感が感じられず、

それもあって彼と仲間たちは

「多分メディア上のパフォーマンスだけで終わるっしょ、戦争なんて起こらないっしょ」

と言った感じで特に対応をせずにいるも、前原さんは若干不安に感じたのと知人に預けていた荷物を移動させないといけなかったのもあり、避難も兼ねて一時ポーランドに戻ったようです。

 

一度はポーランドに退避し海外メディアは緊迫感をあおるも、現地は平穏でスタッフからも大丈夫だろうと言われたらしく、2月23日にキエフに戻る事にしたようです。

一緒にプログラムに参加していた他の国の学生達に上記のポーランドへ戻った事で遅れをとっておりさらには情報を気にして避難したのは彼だけだったようで、それを一緒のプログラムに取り組む学生達に「メディアに踊らされている」等と鼻で笑われたりもしたそうです。

恐らくは

「べ、別に俺びびってねーし」

みたいな蛮勇のような感情がそれによって出てしまったのかもしれません。

 

その後、無事に脱出出来た彼は今回の騒動について謝罪されていますが

 

 

今回の件を避難する声に対して批判や暴言等と表現してしまったのも手伝い、現在炎上しています。

また、彼は自分にとって不都合なツイート等を消しているのもより火に油を注いでしまっているようです。

 

前原剛さんがツイ消ししたツイートのキャプ画像

 

メディアの攻防が小学生の喧嘩に見えてきた。

等と、海外メディアのロシアとウクライナについての報道を小学生の喧嘩に例える前原さん、こちらは恐らくポーランドに退避している最中で、その事を前述のように他の国の学生に鼻で笑われた気恥ずかしさもあってかこんなツイートをしてしまったのでしょう。

 

から出たことないねじ曲がった想像の世界しか見えないんだろうなあ。

恐らくはウクライナに行く事を批判する声に対して向けられた物。

海外暮らしを一定期間された方って、日本国内で暮らす人たちを下に見る傾向がありますよね。

実際彼以外にもこういうマウントを取りたがる人をツイッター辺りではたまに見かけますから。

 

生まれてこのかた「日本経済オワコン!」が当たり前の世代で、幼少期は祖母に「早くこんな国から出なさい」と言われて育って、既に日本を離れてるわけですけど、食と宇宙産業には未来がある気がして、希望がうっすら見えたけど日本は運悪く欧米諸国より課題が早く進んでしまっている。おわた。

こちらも海外暮らしを一定期間された方がしがちな日本ディス。

彼(と、多分彼の家族)は自分はそこらの人間とは違うと言ったある種の万能感があるのかもしれません。

包み隠さずお話しますとか言ってた割に、この手の炎上しそうな要素のあるツイートは全部消しちゃう辺り、彼も多分一皮剥けば普通の20歳の男の子なんだろうなあと。

 

まとめサイト等で彼の事をオーマイ等と呼んでいる方がいらっしゃったのですが、このツイートが元ネタだったようです。

ちなみに彼は経緯説明の際に

 

なんて事を言っていますが、実際には色々包み隠しては居る訳です。

 

もっとも彼が包み隠さないと言っているのはあくまで「キエフ滞在」についてなので別に嘘を言っている訳では無いのですが。

 

 

前原剛さんの人柄について

彼のツイートを辿ってみると、彼がどんな人生を歩んで来たのかがなんとなく分かりましたので抜粋してご紹介させて頂きます。

 

彼はコチラのツイートによると國學院大學栃木中学校出身、つまりは中学受験をされたようです。

柔道全国大会個人でベスト8、つまりはかなりの猛者で文武両道と言った感じの人間性が伺えます。

 


そんな彼ですが実はピアノも人前で披露出来るレベルの腕前、つまりは中学受験の進学塾に通いつつピアノもこなし、さらには恐らく柔道も小学生の頃からやっていたのかもしれません。

そんな子が海外で自立した生活を送り、尚且つ慶応大学に入り、さらには20歳と言う一番イキりがちな時期を迎えたらこんな感じになるのも仕方ないのかもなあなんて正直思ったりはします。

 


高校生になってもオーストラリアに短期留学に行ったり、発表会でピアノを弾いたりと多分スクールカーストで言えば最上位クラスの学生生活を送っていたんじゃないかと思われます。

 


さらに高校に入っても柔道部も続け、ご覧のような素晴らしい成果も残しています。

 

ロヒンギャ難民問題にも目を向けイベントに参加してみたりと、こうしてみるだけでもそこらの高校生数人分レベルのバイタリティで学生生活を送っていたように見えます。

 


この手のイベントに行って主催者とツーショット写真を撮ってSNSに載せる。

SNSにはこういう人が多々居て、むしろこのツーショット写真を撮って貰う為に参加しているような人も見かけますが、それを高校生でやっているのは割と先を見据えて行動しているんだなと言うのが伺えます。

 

さらにはカンボジアにボランティアにも行っていますが、この時の彼はどういう心情でカンボジアの子供達と接していたのでしょうか?

 


慶応大学SFC合格を報告するツイート、発表時期から察するに夏秋 AOでの受験なのだろうと思われます。

AO入試のシステムから察するに、セミナー系イベントへの参加やボランティア等はこの為に行っていた部分はあるんでしょう、勿論どんな思惑があろうともやらないよりやる方がずっと素晴らしいんですが。

 

その後2020年は大学入学で環境が変わり忙しかったのか殆どツイートは在りませんでしたが、2021年頃から今度は就職活動を見越してか再びちょこちょことツイートされるようになりました。

 

こんな感じの、どちらかと言うとFACEBOOKの方がしっくり来そうなビジネス系ツイートを多々されています。

 

海外生活をスタートさせた2021年8月以降は頻度は余り多くありませんが、海外の風景を度々ツイートされています。

 


こんなツイートもされているのですが、後々の彼の言動を見るに彼は「間違うはずがない」と思い込むのを避けられる程には成長出来なかったようです。

ただ、上記のツイートから数ヶ月でそこまで人間性が変わらなくても仕方ないのかもしれませんが。

 

 

正直、ここまで彼の青春時代についてツイートを追ってみて、そのバイタリティと行動力については正直に凄いと畏敬の念を抱きました。

 

実際問題彼はまだ20歳、人間が一番多感でさらに変な万能感に包まれる時期でもありますし、多感な時期にこれだけの行動をしていたら、他人を見下したくなってしまう気持ちも正直分からなくはありません。

自分が20歳だった頃の事を思い返してみても恥ずかしくなるような言動や行動の1つや2つはありましたし、恐らくそういう方は少なくないでしょう。

きっと彼もいずれこの時の自分の行動や言動を思い返して、気恥ずかしい気持ちになったりするのかもしれません。その時きっと彼は自分が人間として成長したのだと自覚するんだと思います。

逆にこの件について武勇伝だと誇るような事があれば、人間として間違った方向に進んでいるのですが・・・。

 

もっともどんな方向に進もうと、SNSをビジネス的な発信の場だと考えているのであれば、自分に酔ったツイートばかりでなく客観的に自分と自分の発言を見た上でのツイートと行動を今後はされた方が良いかと思われます。

 

ただ、彼にはこんな風に心配しつつも叱咤してくれる友達も居るし、最初にネットで話題になったのも彼の身を案ずる友達のツイートでした。

友人に恵まれている彼は、本質では悪い人間では無いのだろうと感じます。

願わくば彼が今回の事を今後メディアで得意気に語るのでは無く、語るにしても反省を持って語り、今後の人生において色んな事柄への教訓として生かしてくださる事を切に願っています。

 

ただし彼のお兄さんのツイートを見ると一抹の不安を感じてしまいました。

 

 

誰も兄だと指摘している訳でも無いのに、わざわざ弟だとツイートして火中の栗に飛び込み、さらにはこの手の案件では火に油を注ぐだけの結果にしかならない身内による擁護を逆ギレ気味にされているのですから。

もっともお兄さんのフォロワー数等から察するに炎上商法でやっている可能性は有りますが、それはそれでまた問題があるようには思います。

 

【追記】前原剛さんの現在、Twitter再開で再び炎上するも逆ギレしてしまう

無事に日本に帰国した前原剛さん、炎上したのもあってしばらくは静かにされているかと思ったのですが、一週間程でTwitter活動を再開。まるでやらかして謝罪会見をした後のコムドットのようでもあります。

今度はウクライナについて意識の高そうな事を呟いたり、ウクライナ関連の話題をリツイートしたりされるようになりました。

当然再びプチ炎上

 

「なんでSNSで発信し続けるのか(今それやってたら炎上するって分からないの?)」

 

と言う当たり前の質問が寄せられるも

 

 

との事でした。

 

当然ながら火に油を注ぐ結果となってしまったのですが

それに対して逆ギレのようなツイートをされていました。

 

誹謗中傷を正当化するつもりはありませんが、やはりそこは20歳の若者、まだ幼い部分が見え隠れしているなあと感じました。

 

残念な事ではありますが、恐らく彼はこの時の事を帰国後の炎上含めて武勇伝のようにいずれ語るような人間へと成長するのだろうなと見ていて思いました。

 

あと、率直な感想として彼を誹謗中傷するのは良くないと擁護する方々は分かりますが、彼は英雄だとか、彼に非は一点も無いみたいな論調で擁護する方はそれはそれで違うようにも個人的には感じます。

 

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