【※体験談追記】出前館で2023年4月1日から誤配回収業務が開始、報酬は1件1000円だけどこれってオイシイ仕事なの?

2023年3月25日

出前館の業務委託配達員に対して4月1日から誤配回収業務も委託されるようになるそうです。

配達員がうっかり違う家に届けてしまった際に、その商品を別の配達員が回収して処理すると言う業務のようです。報酬は1件1000円(税込)。

この業務について個人的に色々と思う事をまとめてみました、まだ運用が開始されていないので、現段階における個人的な推察等も多分に含まれますのでその点についてご了承の上お読み頂ければと思います。

 

誤配回収業務1件1000円はオイシイ?

 

間違えて配達された商品を回収して処理して1件1000円

 

一見すると割とオイシイ案件のように感じる方が多いかもしれません。

人によって受け取り方や何を持って割に合う合わないは違うので一概には言えない部分はありますが、正直私は恐いなと思いました。

 

と、言うのも誤配回収業務内容にクレーム処理が含まれるケースが有りそうだからです。

 

大多数の案件は「ご迷惑をお掛けしました」と、謝罪してちょっとしたやり取り程度で済むと思うんですけれども・・・

問題なのは

それで済まなかった場合

の事を考えるともしかしたら大変かもしれません。

 

 

話がこじれたとしても、回収に向かった配達員は詳細な状況も分からないでしょうし、当然実際に配達した人間とも何の繋がりも無いのですから、対応に仕切れないケースは出てくるかと思われます。

 

例えば出前館のサポートが回収に向かう先の方に

これから回収に向かう人間は実際に配達した人間では無いので詳細は知りませんし、業務委託配達員で出前館に雇用されてる訳でもありませんので回収以外の要望にはお答え致しかねます。

なんて事を予め伝えておいてくれればまた別なのでしょうが

 

出前館のサポートがそこまでしてくれる可能性は、これまでの対応から考えると期待出来ません。

 


そして店側に返却しに行く事になった場合、そちらでも店舗から怒られる可能性があります。

 

回収先へと向かう移動距離料金

回収先から場合によっては返却先の店舗へと向かう移動距離料金

回収先の方とやり取りして謝罪しクレーム処理する料金

店舗の方とやり取りして謝罪しクレーム処理する料金

 

それら全ての移動時間や応対時間含めて一律1000円

ケースによってはオイシイかもしれませんが、大クレームに発展している案件の場合がや厄介そうです。

 

もっとも出前館の置き配システムは基本的に

 

チャイムを押してお客様に出前館と名乗り置き配をすると告げてから置き配をする

 

なのでこれを守ってれば基本的に誤配は起こらない筈。

 

出前館で誤配が起こる可能性で言えば

メモでお客様からチャイムを押さずに置き配して下さい

等と指示された場合か、もしくは配達員が手順を守らなかった場合のみ。

 

なので

誤配回収依頼が来る頻度は相当少ない

と思われますので、色々心配したとしても

そもそも案件自体こない可能性の方が高そうです。

 

ついでに言えば

 


自分で誤配した奴を処理する場合は報酬は発生しません

 

とあるので、基本的には配達員自身に自分の不始末を処理させる為の規約を設けるのが主な目的な気もします。

 

なので、本当にどうしようもない時以外は他の配達員に依頼する事は無いように思われます。

そう考えると今回の誤配回収業務に関しては

期待も心配もしなくてよい

のかなと、個人的には思いました。

 

【2023年12月追記】実際に誤配回収業務の依頼が来たのでやってみた

2023年4月頃にアナウンスがあるも、未だネットには全くと言って良いほど実体験談等が無い出前館の誤配回収業務。

今ではそんなものが存在する事すらすっかり忘れていた。

 

しかしつい先日、出前館の配達中に見知らぬ番号から着信。

正直な話、配達中にかかってくる知らない番号からの着信なんて大体が碌なもんじゃない、ハッピーな電話かアンハッピーな電話か、割合で言えば後者が9割を超えるだろう。

なので正直出たくなかったんだけどそうもいかないので渋々&恐る恐る出てみた所

 

「お世話になっております出前館です」

 

ある意味では予想通りの相手からだった。

 

その瞬間頭の中には

 

「なんかやらかした?」

 

誤配…は今日置き配してないから

やらかしたとすれば運んだものがこぼれてたか何かか?

あーあ、報酬さっぴかれるのか・・・

一瞬でそんな考えが脳内を駆け巡る。

 

けれどもそうでは無かった。

 

かいつまんで言えば、前述の誤配回収業務をやって欲しいとの依頼の電話だった。

それを聞いた瞬間、まずはとりあえずやらかしたのでは無いと安心し、次いで「あーそういえばそんなのあったなー」と、地方のショッピングモールのイベントでダンディ坂野を見かけた時のような感情が沸く。

 

ただ引き受けるかどうかは少し葛藤があった。

誤配以来が来ると言う事は、誤配先の方はわざわざ出前館に連絡して「なんとかしろ!」と伝えた訳で、高確率で激おこぷんぷん丸(死語)以上の状態であろう。

自分がやらかして怒られるならまだしも、そうじゃない案件で怒られるのは正直嫌だし、多分その後の配達のパフォーマンスにも多大な影響を及ぼしてしまうのは想像に難くない。

下手するとそのまま直帰して枕に顔を埋めて泣く可能性だってある。

 

そんなこんなでオペレーターの方に色々質問をしつつ少し渋ってみたんだけど

 

基本的には(ココ重要)誤配先の方と直接接触はありませんのでご安心ください。」

 

と、言うので物は試しにやってみようと思い

「・・・じゃあやってみます。」

引き受ける事に。

 

すると

「今やっている配達が終了したらまたこちらの番号に折り返し電話してください」

と言われた。

 

ちなみに上記の電話のやり取りに5分以上掛かっているんだけど、見事にこれが原因で遅配になってしまった

配達評価に影響したら嫌だなあと思いつつ無事配達は終了、折り返し電話をかけてみる事に。

 

(続きは暇な時に書きます)

 

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